AUX Scan は、車両がブースを通過するだけで全周・下回りを撮影し、AI が傷・凹みを検出。約3分で検査票のドラフト、画像・動画、簡易見積までを自動で用意する、オークション会場・車両拠点のための AI 車両診断スキャナーです。
増える出品台数、評価の一貫性、会場外からの応札。3つの課題に、ひとつの設備でこたえます。
AI が損傷の検出・等級付け・撮影・検査票ドラフト作成までを下準備。一台あたりの確認・記載の手間を減らし、増える出品を今の体制で支えます。
寸法区分と確信度を持つ共通基準を重ね、会場・担当者をまたいだ評価の一貫性を高めます。粒度は車両ごとに切り替え可能。
下回り・損傷部位の画像と動画、エンジン音を応札情報に。現車を見ずに判断する会員の安心につなげます。
AI による「査定前査定」を中核に、同じ撮影設備から得られる画像・動画、入退場比較、商用画像、簡易見積までをまとめて提供します。
車両はブースを通過するだけ。撮影から検出、アウトプットまでを AI が自動で行い、人は「確認と判断」だけを行います。

車両がブースを通過し、全周・下回りを撮影。エンジン音も録音。設置はゲート型・コンテナ型・既存ブース組込型の3パターン。

キズ・ヘコミ・補修跡を部位別に自動検出し、寸法区分と確信度を付与。車両ごとに詳細/要約の粒度を切り替え。

検査票ドラフト・画像/動画・入退場照合・簡易見積を出力。検査員が確認・修正して確定します。
屋根付きスペースへの標準ゲート型、100V電源だけで稼働するコンテナ型、既存の撮影ブース・検査棟に機材を組み込む方式。会場の条件に合わせて選べます。
複数カメラが全周・下回りを同時に撮影。始動時のエンジン音も記録されます。音声をオンにしてご覧ください。
上・左右の上段・左右の下段に加え、床面の下回りカメラ3台。実際のスキャン1回分の映像です(クリックで一時停止/再生)。
通過中に床面から下回りを撮影。サイドシル下端・フロア・排気系・タイヤ内側まで記録し、下からの目視が必要だった確認を画像に置き換えます。
部位・傷種・寸法区分・確信度を整理した所見候補、根拠画像、多角度の録画ビュー、そして部位別の簡易見積まで。



要求定義から期間限定の設置・評価まで、5つの段階で進めます。デモ期間の機材・設置・撤去は原則として弊社負担です。
誰が何のために、どの情報を必要とするかを出力見本で合わせる
入力データ、判定・表示ルール、連携、設置、処理性能を設計
必要な変更を実装し、代表車両で出力と精度を確認
対象会場で現行検査と並行運用し、設定を固定して評価
合否と改善点を用途別に判断し、本番導入へ
AUX Scan は Aux Mobility が提供するプロダクトです。AI エンジンは Tractable(英・画像認識AI)の技術提供を受けています。